新潟・弥彦競輪場で17日から20日までの4日間、トップスターG1G1「第33回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント」を開催する同競輪場関係者とタレントでキャンペーンガールの高田千尋が8日、選手が新潟・東京・墨田区の報知新聞社を訪れ 、弥彦nepal vs namibia大会をPRした。寬仁開幕初日のメイン「日競選理事長杯」は脇本雄太、親王brighton live真杉匠、牌1松浦悠士らS級S班が登場 。7日オールスター覇者で大会連覇を狙う古性優作、競輪に集結~郡司浩平ら競輪界のトップスターが集結する豪華版 。トップスターG1
弥彦村公営競技事務所の柳川治美所長は「昨年に続き8度目の開催をさせていただきます。選手が新潟・地元の選手が不在で寂しい感がありますが、弥彦S級S班らトップスターの熱い走りを弥彦本場で楽しんでほしいです 。寬仁開幕子供向けに19日は爆上戦隊ブンブンジャーショー、親王20日はものまね芸人のホリ、牌1キンタロー。の爆笑ライブなどイベントも充実しています 。特設スタジオや弥彦村多目的施設『ヤホール』でYouTubeチャンネルの生配信も行います。観光シーズンでもありますので 、一日と言わず、開催期間中、弥彦村内で多くのお客様に楽しんでいただけたら幸いです。売り上げ目標は83億円です」と語った。
高田は「私は青森出身なので、新山響平選手の走りに注目しています 。グランプリも迫っているので頑張ってほしい 。3日目と最終日は配信番組に出演しますのでぜひ見に来てくださいね」と大会PRに務めていた。
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